【都市伝説】八咫烏とは神の使い。そして最古の秘密結社。

八咫烏 都市伝説

八咫烏は三本の足を持っている神鳥と言われています。

また日本サッカー協会のマークとなっている鳥が八咫烏(やたがらす)です。そのシンボルはサッカーだけでなく、自衛隊の中にもシンボルマークとして使われていrます。

実際に三本足の鳥は存在しませんが、なぜ八咫烏がシンボルとなっているのでしょうか?

八咫烏とはいったいどんな鳥なのか?

もともとは神の使いといわれ、神話の中に登場しますが、作り話なのか事実なのかは定かではありません。

ただ日本書紀古事記に八咫烏はでてきます。その話はこうです。

天皇家の祖先である初代天皇「神武天皇」が、天下を治め都を作る最適な土地を求め、宮崎県から奈良県(橿原)へ遠征を行いました。

現在のように交通が発達していないので何カ月もかけて、時には戦を行い、時には船で海を渡り、いくつも難関を受けながらも東征しました。

西から東を目指したものの、大阪、和歌山、奈良では戦が始まり激戦となります。

ここで神武天皇はあることに気づきます。

太陽神である天照大神の末裔である神武天皇は、西から東に攻めることで太陽に矢を向けているではないかと。

そこで、太陽を背にする形で東から西へ攻めることにします。

大阪から和歌山、三重へと渡り奈良を目指したのですが、山中で道に迷ってしまいます。

困っている神武天皇を助けに、天照大神が遣わしたのが八咫烏です。

八咫烏の先導により、奈良県にある橿原へたどり着くのでした。

秘密結社「八咫烏」

八咫烏 秘密結社

しかし裏の顔があるといわれているのが「八咫烏」という名の秘密結社です。

西暦744年に聖武天皇が秘密裏に結成したと言われています。

その理由は当時の敵対勢力であった藤原氏に対抗するためです。

八咫烏は天皇や皇族の日常的な事柄を一括して引き受け、神道(カバラ秘術)や陰陽道、宮中祭祀を執り行っていました。

組織内で祭っていた祭神として、秦伊呂具、役小角が祭られていたと聞くと、呪術に優れていた集団だということに気づくと思います。

歴史が動くとき秦氏が存在し、秦氏をたどるとそのルーツはユダヤへと繋がります。また、役小角は飛鳥時代の呪術者でした。

八咫烏の組織構成

八咫烏では「大烏」と呼ばれる3人の指導者がおり、3人揃うと金鵄という称号で呼ばれます。

金鵄とは神武天皇が東征したとき、戦を勝利に導いた金色のトビ。天皇の近くには八咫烏、金鵄が存在しているということを証明しているようです。

八咫烏の逸話

天皇を守り続けてきた最古の秘密組織であり、その話を聞く機会はほぼありません。

世界から見ても最古のエンペラーである日本の天皇家を守ってきた組織だけあり、存在自体も秘密にされています。

その秘密具合は、所属するメンバーは戸籍に登録されず、政治、警察、芸能、メディアなどあらゆる業界へ介入することができる存在のようです。

フリーメイソンやイルミナティは、存在自体が知られている組織ですが、八咫烏についてはメディアも取り扱うことがありません。

八咫烏のもう一つの目的

八咫烏の目的は天皇家の守護ですが、もうひとつ目的があります。

それは、日本の守護です。

日本は歴史の中で国が滅んでしまうような危機がいくつも起こっています。

幕府政権の廃止と明治維新による近代化、第二次世界大戦での敗戦からの復活、数々起こる大地震からの復興など、人々の疲弊により国が滅亡の方向へ進んでいった可能性もあります。

しかし、八咫烏の守護によってもしかしたら救われた人々がいたかもしれません。

八咫烏は存在する?・まとめ

日本の象徴ともいえる八咫烏。

人々の繁栄を願い、日本を守る姿に心を動かされるものがあると思います。

これからもひっそりと活躍してほしいと願わずにはいられません。