在宅・リモートワークで働きたいフリーランスエンジニアのためのノウハウ特集

エンジニアのフリーランス・副業

これだけ開けた世の中になった今、フリーランスエンジニアとして働くだけでなく、在宅で仕事をしたい人も多いのではないでしょうか。

実際に私はリモートワークでエンジニアをしています。地方にいながら東京の会社の正社員です。

経験しているから言えるのですが、プログラミングのリモートワークの案件は年々増えてきています。

しかし表だって案件がでてきていないためか、求職者が上手に探せていない傾向にあると感じました。

今回はどうすれば在宅でエンジニアとして働けるか、自分がやってきた方法などご紹介したいと思います。

在宅プログラマーやエンジニアの求人の探し方

多分、みなさんが求人についてのノウハウを一番聞きたいのではないかと思います。

リモートワークの求人を見つける方法はいくつかあるのでご紹介します。

【初級者向け】クラウドソーシングを活用する

クラウドソーシングは単価が安いので中級者以上はおすすめできません

しかし単価が低い分、初心者でも参入しやすく、クライアントとのやり取りを含めフリーランスの初めてのレッスンには最適です。

また有名どころのランサーズやクラウドワークスは、手数料はとられますが料金は必ずいただけるので安心できます。

詳しくはこちらをご覧ください。

経験が浅いエンジニアやプログラマーにおすすめのクラウドソーシングサイト

【初心者~中級者】IT求人サイトを活用する

WantedlyGreenはIT業界に強く求人は探しやすいでしょう。

ただリモートワークとなるとWantedlyの方が案件は多いです。

あとはIndeedがおすすめです。IT向けではないのですが、求人を探す機能がすぐれているので検索から調べやすいのが特徴です。

他にもFindjobは業務委託や在宅の仕事がボチボチあります。登録だけでもしておくといいかもしれません。

【中級者~上級者】IT専門の転職エージェントを活用する

一番安心できて高単価が期待できるのはフリーランスに特化したIT転職エージェントを活用することだと思います。

中には副業向けで週1回からOKの案件もあります。

なによりも高単価なのがうれしいですね。業界に詳しい担当者がカウンセリングもしてくれるのでいろいろ質問がしたい人にもおすすめです。

リモートワークとなると業務は限られてきますが、副業や期間が限られた仕事もあるので登録しておくと美味しい案件で声がかかることがあります。

2018年在宅・リモートワークにおすすめIT特化型転職サイト

■forkwell

	forkwell

・最先端の分野の企業、リモートワーク案件多数
・一括送信ではないあなただけのスカウトを選んでお届け
・企業との面接には「ご飯でも食べながら」「コードを見に行ってみる」「Skypeから始める」の3つから感覚で選べる
・転職お祝い金3万円プレゼント

 

言語や分野によっては、在宅プログラミングに向き不向きがある

そもそも理解しておかなくてはいけないのは、どの言語や分野でもリモートワークができるわけではないということです。

特にC言語を使う組み込み系や、企業の基幹システムを扱うような汎用系ではリモートワークは難しいでしょう。

機密情報を扱う可能性が高く、密にコミュニケーションをとりつつ作業をする必要があるからです。

リモートワークに向いている言語と分野。おすすめはRuby

主にWEB系の分野がリモートワークではメインです。

WEBサイトの制作、WEBサービスやWEBアプリの開発がリモートワークでは特に多いでしょう。

言語でいうとPHP、Ruby、Python、Swift、あたりになるかと思います。

また最近になって、リモートワークで求人が特に多いのがRuby・Ruby on Railsです。

Wantedlyやindeedを開いて、「リモートワーク」の言葉で絞って検索すると、Rubyや Railsエンジニアを求める案件がたくさんでてきます。

これはRuby on Railsが比較的初心者でも取り組みやすく管理しやすいこと、とにかくWEB制作が早くできることなどから、募集が多いと推測できます。

なので、すでにエンジニアとして活躍している方はRuby on Railsだけとにかく覚えて、求人に応募するのもありかもしれません。

ただ言語にも流行りすたりはあるので、現時点でのお話ということを考慮してください。今後がどう変わるかは業界の変化を見ていくしかないかと思います。

 

あとプログラミング初心者はRuby on Railsだけを覚えて…というのはおすすめしないです。

Ruby on Railsはあくまでフレームワークなので、RubyでもPHPでもしっかり言語を学ぶことが先になります。

リモートワークでエンジニアになる前に考える必要があること

考える

リモートワークだからこそ、踏み出す前にいくつか検討しておかなくてはいけないことがあります。

考慮しておかないと後で困ることになるので、先にしっかり決めてリモートワークを目指しましょう。

1.雇用形態
生っ粋のフリーランスなのか、アルバイトなのか、正社員なのか

2.働き方
フルリモートワークなのかプチリモートワークなのか

3.技術
自分のスキルレベルの確認

1.雇用形態―在宅でアルバイト、正社員、フリーランス

リモートワークに焦点を当てる時に、考えておかなくてはいけないのが雇用形態です。

フリーランスとしてやっていくつもりなのか、正社員でリモートワークをしたいのか、気軽にアルバイトがいいのか。

例えば急にフリーランスになるのは負担が大きいと感じるなら、副業やアルバイトから始めるのがよいでしょう。

私の場合は年齢も30を超えてましたし、しっかりとした実績がほしかったため正社員にこだわりました。

人それぞれ譲れない部分はあるので、雇用形態についてはしっかり検討しておく必要があります。

2.働き方ーフルリモートワーク、たまに出社もありなのか

フルリモートワークの案件は昔よりは増えたものの多いとはいえません。

ただ最近では「月に数回だけ会社で打ち合わせだけして後は在宅で作業」というプチリモートワークの仕事がチラホラみられます。

このプチリモートワークを視野にいれるだけで請けられる仕事の幅が広がってきますね。

地方在住者には多少厳しいかもしれませんが、ときどき出社という形態も合せて考えるとよいでしょう。

3.技術ーエンジニアにはスキルの棚卸は必須

エンジニアの転職はとにかく技術勝負。

自分の今のスキルを把握しておかなくては、せっかく就職に成功したとしても後の業務でも困ることになります。

今までやってきた業務内容の確認、できることのスキルの棚卸、また足りていない技術は今後どう対応して勉強していくかも考えておきましょう。

自分のレベル感が分からない時には、Paizaなどを使うとランク判定してくれるので参考になります。

在宅で働きたい、フリーランス エンジニア・まとめ

リモートワークは思っているよりラクではありません。自分で全てを管理しないと成り立たないからです。

プライベートとの区別もつきにくく、近くに人がいないのであまり話すこともありません。

しかし子供さんが小さい、近くに介護が必要な人がいるから外に出れない、など個人のライフスタイルに合わせやすい一面もあります。

上手に取り入れて活用していきたいですね。